キャラクター紹介(概要)柔らかなブラウンの髪と落ち着いた瞳を持つウマ娘。
身長は約165cm、すらりとしながらも芯の強さを感じさせる体格。
中央のトレセン学園では素質を示しながらも、勝ち上がった先の壁に阻まれ、思うような結果を残せずにいた。しかし、地方へ転校してから一気に本来の能力が開花。浦和で新境地を見せ、岩手では粘り強く力をつけ、ついにはM3とはいえ重賞タイトルを手にするまでになった。
派手に目立つタイプではないが、ひとつひとつ積み重ねて、最後には大きな舞台へ辿り着く努力家。
脚部不安により一度チームを離れることになったが、本人はまだ諦めていない。
「まだ、終わったわけじゃないです。
ちゃんと休んで、また走れるようになりますから。」
性格内面にはかなり強い負けん気と責任感を持っており、自分が期待に応えられなかった時の悔しさを深く抱え込むタイプ。
中央時代に頭打ちを経験しているため、自信を失いかけた時期もある。
そのため、自分を大きく見せることは少なく、むしろ少し控えめで、「自分なんかが本当にやれるのかな」と考えてしまうところがある。しかし、地方で結果を出したことで、少しずつ自分の走りを信じられるようになった。
走りについては、器用なスピード型というより、長く脚を使ってじわじわと押し上げるタイプ。
一度エンジンがかかると、苦しいところからでも諦めずに前へ出ていく。中央で培ったスタミナと、地方で磨いた勝負根性を併せ持つ。
普段は物腰が柔らかいが、レースやトレーニングになると表情が変わる。
特に直線で前を追う時の集中力は非常に高く、周囲からは「静かな炎を持っている子」と評される。
一方で、脚元に不安を抱えてからは、体の小さな違和感にも敏感になっている。無理をすれば走れてしまうだけに、自分でも「頑張りすぎてしまう怖さ」を理解しており、今は我慢して休むことも強さの一つだと学んでいる。
オーナーからのメッセージ休んで本来の力を取り戻せば、まだまだやれると信じています。
いよいよ秋から頑張ってもらえればと思っています。